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日進月望

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とし@人生の旅人

Author:とし@人生の旅人
とし@人生の旅人です。
面白いなぁと思った情報のshareや、日々感じた・考えたことなどをつらつらと書き連ねる中で、色んな想いを共有していけたらなぁと思います。
あ、ワークショップや交流会も定期的にやってるので、こちらもよろしくです。



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【読書録】1504

今月より読書録をブログに移管して行こうと思います。
月初に月刊の目標を立てたのち、
追記で結果を残していきます。

【目標】古典・新刊の多読、そこからの思索を通じて、これからの生き方を考えてみる

【気づき】
目標を立てても、管理して遂行していくのは、また別段の難しさがあります。
文体や、編集など、一足踏み込んだ読書の視点が徐々に身についているのを感じます。
そして昔の漢は、筋が通っており、格好いい!
読み進めるのに、併せて一歩でも近づくには?自分でもできることは?日々に取り入れられることは?
そうした自問自答の末の行動により、使える読書を心がける。

【予定】
坂の上の雲2
坂の上の雲3
坂の上の雲4
坂の上の雲5
坂の上の雲6
坂の上の雲7
週4時間だけ働く
質問力
知的生産の技術
本はどう読むか
この人と結婚していいの
21世紀の資本
時間資本主義の到来

【実績】
~予定より~7
海賊と呼ばれた男(下)(百田尚樹)
坂の上の雲(1)(司馬遼太郎)
なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか(二村ヒトシ)
大胆不敵なクリエイティブ・アドバイス(ジョージ・ロイス)
がんばれば、幸せになれるよ(山崎敏子)
日本の大和言葉を美しく話す
使える行動分析学(島宗理)

~追加~4
クラウド時代のハイブリッド手帳術(倉下忠憲)
読書は「アウトプット」が99%(藤井孝一)
絶景のペンギン
スゴい!プレゼン

計:11冊
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Forum Theater

豊橋の劇場PLATで行われたファシリテーター養成講座の講師:こーたさん所属する、
演劇デザインギルドのイベントがあるということで、参加してきました♪
http://www.edg.or.jp/whatson/

初日のworkshopは楽しかったし、
その後の飲み会でも面白い話が伺えて、
2日目は開始前に、CanadaのイベントのWeb中継を共に観たり、
報告会はもちろん楽しかったし、
その後、先述講座の講師:柏木さんとお茶もできて♪
まとめようの無いボリュームなので、
ひとまず、
①フォーラムシアターとは?
②特に印象に残ったこと
に絞って筆をとります。


①フォーラムシアターとは、
 誰かの体験にもとづいた劇を一度演じてみる。(たいていはBadEnd)
 ⇒二回目以降は、途中でモノ申す!な観客が、挙手して劇の中に代わりに入って演じてみる
。。。よくわかりませんね。自分も”?”でしたが、体験してみたら、これは奥が深いと感じています。
http://www.edg.or.jp/forum.html

どんな役でも体験できるし、意見がある人はとりあえず舞台に入ってみる。
”役柄の視点で感じてみたい”ってな、動機もOKという懐の深さが面白いです♪
そしてライトな話から、Canadaのものでみたのは精神疾患という重たいテーマ。
これだけの間口があるのは、衝撃でした!

特に印象に残ったのは、この前段でやった【イメージシアター】
彫刻家・粘土役を決めて、彫刻家が自由に粘土役を使って、一つのもの・概念を表現する。
ペアでは怒り・喜びetc感情から、グループでは家族や学校みたいな場面だったり。

こっから2つ衝撃を受けました。

1.イデア論的なナニカ
右脳的なworkshopをやると、いつも感じます。
一人一人、性別・年齢・職業etc違うものだらけので、
完成してきたものには個性がいっぱい!
なのですが、言葉を尽くしても伝わらないようなものが伝わってきます。
そして、なぜか無言でも伝わってくる共通のものの存在。
ここにイデアというか、共通知というか。。。人類は同じ意識を共有しているのではないか?という感覚に至ります。

2.ほぐしとしての効能
表現に慣れていないメンバーで演劇などの右脳的workshopやるといつも感じます。
かくいう自分も恥ずかしがりなので、急に何かを表現するとか、即興での反応。。。苦手ですw
しかし、イメージシアターは素晴らしい!体で表現する人は粘土になって、そこから感じ取るだけ。
彫刻家の人が、形や表情は指示してくれるし、その中には多くのアイデアが詰まっています。
簡単な接触を了承出来るだけのつながり・この場にいる安心感の二つさえ築ければ、
イメージシアターというworkshopは成立できるのではないか?と感じました。

~Forum Theater~ハードル低く参加できる場で、
ビジネス的な頭を使う生き方をしている人は、感覚を研ぎ澄ませ、右脳が回転する感覚を味わえ、
アイスブレイクなど遊び的なworkshopが好きな人は、演劇を通じて意見を交わす体験ができる、
そんな素敵な場になっていきそうだと感じています。

んま、あくまで初見での感想なので、今後の実践の中で幾度とない調整だと思います。
今後、自分の手法の一つに組み込んでworkshopをやってみたいと思うので、一緒にやってくださる方募集中です><


②特に印象に残ったこと
Forum Theater、最初の上演ではいわゆるBadEndだったり、その後にもゃもゃを残されるものです。
それを何とかしよう何とかしようと、緩く・時に強引な手法でもの申して劇が変わっていくわけですが、
良かれと思ってやったことが、却って問題をややこしくしてみたり。。
面白おかしく観れたり、考えさせられたり。。。数時間のworkshopでここまで頭を動かしたのは初めてかもしれません。

こーたさんのおっしゃった、
「問題解決は、解決ではない。解決にも色んな種類がある。」
が刺さっています。

何を問題にするか?何を以て解決とするか?人によってものさしや基準は違うので、
こちらがエイヤと解決させようとすると、却ってこじらせてしまうこともあるのだなぁ。。

恋愛関係において、
・愛していると感じたときに(表現すべく)、したいこと/したくないこと
・愛されているなぁと感じる(ために表現)してほしいこと/やめてほしいこと
というXY軸でのマトリックスをパートナーとすり合わせることが大切ということをふと思い出しました。

逐一、何を問題・解決とするの?そんな対話を重ねる時間は無いと言われてしまうのかもしれないけれど、
あくまで”自分は”ここが問題だと思う。こうしたら解決に向かうと思う。
そうした一つの切り口しか持てていないという事実を肝に銘じたいと感じました。


あ、既にこんな長さ。。。
Forum Theaterを通じて、
観客:Spectatorという受け身の姿勢が⇒Spect/actor(観・役者)に変換されていくのを通じて、
常に受動的で流されて何となくいるのでなく、
主体的に感じる・考える・自分に問いかける、まずやってみる!
こんな姿勢を再認識し、改めてworkshopって人が集う場とは面白いなぁと感じました。

そして演劇関連の方々、美しいなぁと感じました。
年齢やらなんやら、既存の概念をものさしには測れない人が多いし、
あの素敵な笑み(えくぼ・口角挙がっている率、非常に高いと感じています)
反面、真剣になった時の真顔。殊にそのまなざしの鋭さ。
そして醸し出す、何ともいえない空気感とか、自分はまさに”美しい”なぁと感じています。


さて、大人の春休みを終えたことだし、
自分も一歩ずつでもそんな美しき佇まい・生き様を目指すべく、ぼちぼち・しかし確かな一歩を歩んでいこうと思っています。

はて、今日は花見の中に、
Forum Theater的なWorkshopを投げ込んでみようと画策しております♪
今日より明日、今よりもちょいとあとが、素敵になっていきますように><