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日進月望

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とし@人生の旅人

Author:とし@人生の旅人
とし@人生の旅人です。
面白いなぁと思った情報のshareや、日々感じた・考えたことなどをつらつらと書き連ねる中で、色んな想いを共有していけたらなぁと思います。
あ、ワークショップや交流会も定期的にやってるので、こちらもよろしくです。



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ぷらっとわーくしょっぷ

platのファシリテーション養成講座を終えてちょいと落ち着いたので、
一度振り返ってのまとめをば。

豊橋のお洒落な劇場platで、
http://toyohashi-at.jp/
すずきこーた(こーた)さん
http://www.edg.or.jp/kohta/
柏木陽(おっさん)さん
http://www.engeki100.org/notice.html
吉野さつき
http://www.aichi-u.ac.jp/tsearch/AUT_detail.aspx?pid=111219
という豪華メンバーのもとで、ファシリテーションを学んできました。

参加者もみんな個性的な面白い方ばかりで、刺激的な場だったので、
講座が終わってしまったことが寂しい今日この頃です。。。


子供向けのインプロworkshopをするファシリテーターを養成する。ってな流れだと思ったのですが、

一般的な講座みたくいわゆる理論やらの座学は一切してません。
ずーっとworkshopしつつ遊んで、どうしよーねーって迷い、やってみて、フィードバック。
超実践的OJTなんて表現をしてましたが、まさにその通り!
実際に8/31には夏休み最後の日を、自作のworkshopで子供たちと遊ぶことができましたもの。

アイデアの間欠泉が吹き出すまで、うーんって発想巡らせたり、
3日間も引きずるほどの筋肉痛を煩うまではしゃぐ機会なかなか無いです!
点で見れば、童心に返って最大級にはしゃぎ回り、
振り返ってみれば多くの気づきの機会を与え、自分の中の新たな扉を開けてくれた場でした。


講座に関わっている方々が素敵すぎて、初回からスポンジのように、
この人たちのより多くを吸収していこう!
と意気込んでたのに、気付けばその場を楽しむことに毎回没頭しており...

ちょいと時間がたったので、改めて俯瞰をしてみます。
  (アイスブレイク)
 →みんなで輪になる
 →workshop or アイデア出し
 →実際にやってみて、振り返り(これを何度か繰り返す)
 →輪になって感想・学びのshare
毎回こんないたってシンプルな流れ

こーたさんは、参加者と全力で遊んで、
柏木さんは、普段静かで時に輪に入って面白いこと・真面目なことを言っていた。
ただそれだけではないな!と感じました。(あくまで私の主観です)

こーたさんは、子供の遊び心がまさに似合う方です。
全力で遊ぼうよという姿勢で、
参加者より少し(←ココ重要)高めのテンションで、
場を温める流れを生み出していた。
その中で、一見したら突飛な行動を取ってみることで、
こんな遊び方もあるんだよ、こんな参加者もいるかもよー、
みんなはどんな遊び方するの、どういう対応するの、ねぇ?
という新たな視点・切り口を提供してくれていたと思う。

柏木さんは、不思議な、そして魅力的な方です。普段はミステリアスな雰囲気を持ちつつ、
笑ったときの温かい雰囲気や、マジになったときの全力(50m5秒代の演劇部は反則ですw)のGAPが素敵です。
基本的に部屋の端の方にいることが多かった気がするんだけど、
大事な場面での解説や補足ははずさないし、
ちょいと違った行動とってしまった参加者のイジりで、
当人も周囲も笑顔にする腕は、振り返ってみたら自然ながら抜群のアクセント!
こうして緩急の付け方を示してくれていたと思う。

何より、この豪華な(一流のファシリテーターが現場にダブっていてくださるとか)二人の、
全力のこーたさんと、冷静な柏木さん(時には逆転)の掛け合いの場にいることで、
大人特有の初対面の壁もいつの間にか溶けていって、一つの場になっていました。

場づくりが巧くて、二人が場にいて、
ホント一言二言の声かけをするだけで、
滞ってたworkshopがながれだすし、
参加者の素敵な笑顔や、場の空気の変化を引き出す。

場の雰囲気を和ますだとか、
難易度・ハードルの微調整をするだとかetc
分かると、理解すると、実現できるレベルの差を目の当たりにしてみれば、
これがプロの力かーって圧倒されると同時に、
極めてここまでいきたいって、一つの目標になりました。


この講座で自分は、
①まずやってみること②場(人や空気)の変化を観察すること、の大切さを学びました。

①まずやってみる
不確定・変動要素が多い中では実践してみて、そこから感じて考え修正することが大切。
早いサイクルでバシバシ行動する輪の中にいる中で、
口で言うだけでなく、多くのチャンスを与えていただいていたと痛感。
実生活でも、チャンスを掴み取る、まずやってみるフットワークを実践していきます。

②場(人や空気)の変化を観察する
自分が見落としがちだけど、必須だと感じるスキル。
ノリが素敵なお二人でしたが、考えてみれば、
輪の外に出て静かになってて、その後輪に入った時の1st action輝いてた。
何かをすれば、自分も周囲も場も変化するので、
それらをつぶさに観察した上で、最善の改善策を打ち出してみる、それを続ける。
考えてみれば、生きていくことって動作・反応の連続で、
その反応の中に重大なヒントが埋もれている。
もっと周囲のこと、そして自分自身をつぶさに観察してみようと思う。


長くなりましたが、とにかく楽しかったです。
学びもいっぱいあって、文字化しきれないので、
興味ある方は聴いてください!

改めて、講師の方々・platの方々・参加者の方々・当日参加してくださった子供たちと保護者はじめ、
関係者の皆様、読んでくださる方々、日々自分に関わってくださる方々に感謝。

workshopとかで、一人でも多くの人とよりつながれる場づくり、
今後も考えて挑戦し続けることで、皆さんへの恩返しをしていきたいと思っております。
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おおきくなったら。。。

ーおおきくなったらー
小さかった頃によく使った言葉だと思うけど、
子供とworkshopで関わる中で、ふと疑問がダムが決壊したように流れてきました。

大人になって獲得したもの、論理的思考や理性に知識にetc挙げればキリがないけれど、
ふと気付くと、知らぬ間に失ってしまっているものが沢山ある。
遊び心や素直さに自由な発想力etc


大人だけでやってた演劇のworkshopが、子供が混じった瞬間に、
一気に表現の幅が広がった!
ただの鬼ごっこ、下手したら走るだけのものでも子供が混じると、
その空間の全員が全力で楽しみだす。(30分でTシャツを絞りに行くほど汗だくにw)

そして透き通ったガラスや磨かれた鏡の様にまっすぐな反応をくれるから、
どこかイラッとしてそうだと思えば、実は自分の対応が本気度20%offなってること気づかされ、
あっかんべーされたのは、我を忘れて全力で勝ちにいってしまった自分がいたり、
反面、一緒に楽しい時間を過ごしたいと誠心誠意向き合ったら、
とし(さーん)って、手を引っ張って遊びに誘ってくれたり、
好きな指遊びを伝授してくれたりetc


ホント、子供と一緒に過ごすと楽しいだけでなく、
気づきや学びが、いっぱいありました☆


そんな中でふと気付いて、答えが見つからなくて悲しくなったこと。
名前・肩書き・目的etc決まりきったナニカがないと楽しめなくなってしまったのは、
いつからだろう


また今度会おう・遊ぼうといって、十中八九お茶するか飲み。下手したら、社交辞令だったりする。
自分のこと話すのにも、名前より先に仕事や所属組織のこと言ってしまって、
しかもそんな紹介がなければ関係を始められない。

公園とかで出逢ったり、一緒にわーってなるだけで楽しくなって、友達になれてしまう。
あ、そういえば名前なんていうんだっけ?
ってなこともしばしば。

遊びがないなら、つくってしまえー
というか何だか楽しくなって来ちゃった♪
そんな無邪気さ。。。というかイマココを全力で楽しむ、
周りと関わってしまう天才だなぁと感じた。


難しい本を読めるようになったり、複雑な話を一緒にしたり、ビジネスをまわしたりetc
大人には大人の楽しみ・イイトコもある!
って信じようとする反面、純粋にナニカを楽しむ心も能力も失ってしまったよなぁ。

ふと気づかされたこのことで、いっちょworkshopやって、
皆様と意見を交わしたいほど悶々としてます(´・ω・`)